学び

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『僕は今日も 〜評価再考〜』

 7月。学校は、評価の時期を迎えます。評価は、何のためにあるのでしょうか。その答えの一つが、子どもが「自分を知る」ためにあると言えるでしょう。自分を知るためには、他者との比較や他者からの評価が必要不可欠です。たった一人では、自分の特性や得...
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『「時数計算」の怪』(2)

 公立小学校は、学期ごとに実施した授業時数を教育委員会に報告することが義務づけられています。報告しなければならないのです。その具体的な方法ですが、例えば「国語」を1時間(45分間)行ったら、「国語=1(時間)」とカウントします。この数を加...
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『「時数計算」の怪』(1)

 小学校の一日のスケジュールは「時間割」で決まっています。授業は、一時間が45分間。多い日には6時間目まであります。そして、どの教科を何時間行うのかは、週ごとに決まっています。なぜそうなっているのかというと、学校教育法施行規則という法律に...
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『夢の中へ』 〜「探究」について考える〜

 もうすぐ6月。子ども自身が、自らの課題に取り組みはじめる時期だと思います。  現在の学校教育における一番のキーワードは何かと問われたら、多くの人が「探究」と答えるのではないでしょうか。国(文科省)も「探究」を重視していることが、中...
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退職の辞 その3(番外編)−②

 大哲学者の言葉(「その前半は黒板を前にして坐した、その後半は黒板を後にして立った」)に対して異議申し立てをするようで気が引けるのですが、子どもの学びを、教室という場(空間)に限定した上で、「教わる/教える」という構図だけで語るところに問...
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退職の辞 その3(番外編)−①

(「いつまで「退職の辞」を続けるんだ」とお叱りを受けそうですが、これが最後です。)  日本を代表する哲学者の西田幾多郎(1870〜1945)は、「或教授退職の辞」という文章を残しています(『西田幾多郎随筆集』(岩波文庫)所収)。「或...
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退職の辞 その2−②

 そんなこんなで、教員にとって最も大切なコト。それは、「自由」なんだと思います。教員が自由でなければ、子どもの自由を承認することなんかできません。教員自身が自由でいられてこそ、子ども同士の自由も尊重できるのだと思います。(ここでの自由は、...
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『ぼくらが旅に出る理由』 〜「学び」は、旅だ!〜

4月。新学期がはじまります。子どもたちは、期待に胸をふくらませて、登校してくることと思います。新しい友だち、新しい担任の先生、新しい教室、新しい教科書…これらが、子どもたちに新鮮な気分をもたらしてくれるのでしょう。春は、出会いの季節。この...
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