学び

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退職の辞 その3(番外編)−②

 大哲学者の言葉(「その前半は黒板を前にして坐した、その後半は黒板を後にして立った」)に対して異議申し立てをするようで気が引けるのですが、子どもの学びを、教室という場(空間)に限定した上で、「教わる/教える」という構図だけで語るところに問...
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退職の辞 その3(番外編)−①

(「いつまで「退職の辞」を続けるんだ」とお叱りを受けそうですが、これが最後です。)  日本を代表する哲学者の西田幾多郎(1870〜1945)は、「或教授退職の辞」という文章を残しています(『西田幾多郎随筆集』(岩波文庫)所収)。「或...
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退職の辞 その2−②

 そんなこんなで、教員にとって最も大切なコト。それは、「自由」なんだと思います。教員が自由でなければ、子どもの自由を承認することなんかできません。教員自身が自由でいられてこそ、子ども同士の自由も尊重できるのだと思います。(ここでの自由は、...
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『ぼくらが旅に出る理由』 〜「学び」は、旅だ!〜

4月。新学期がはじまります。子どもたちは、期待に胸をふくらませて、登校してくることと思います。新しい友だち、新しい担任の先生、新しい教室、新しい教科書…これらが、子どもたちに新鮮な気分をもたらしてくれるのでしょう。春は、出会いの季節。この...
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